20121222 volt

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音楽を無料で(時には違法に?)ダウンロードしたとしても、本当に心を動かされれば「ライブも見てみたい!」となるように、楽しい授業を見たら「この先生の授業に参加してみたい、著作を読んでみたい」となるはずですよね。たまたまですが、ずーっと放置していた東京大学のOCWを久しぶりに見ていたら、関心空間の前田邦宏さんがこんなことを仰っていました(実際のビデオはこちらのページにある、Lec.9の部分でご覧いただけます):

僕はピーター・ガブリエルというアーティストが好きなのですが、ある時彼が「海賊版CDがケニアで出回っていますが、いいんですか?」と聞かれたとき、こう答えたそうです。

「いいことを聞いた。ケニアに行ってライブをしよう」

つまり複製が可能な時代には、複製できないものの価値が上がっていくわけです。

インターネットであらゆる知識がやりとりできる時代、「授業」を限られた人しか見ることのできない、一過性のコンテンツにしておくのはまったくバカげたことなのでしょう。積極的に公開して、「ほら、うちの学校にくればこれが生で体験できるんだよ」ということをアピールした方が、得られる価値は大きいに違いありません。

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百科事典などは、丸ごと盗用されたときに不法性を立証するためにあえて誤った情報を忍ばせておくらしい。地図でも同様のことが行われていて、本当は実在しない道を書き加えておくことで、勝手に地図が流用されていてもコピーされたものかどうか判断がつくようになっているらしい。これをトラップ・ストリートと呼ぶとか。
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disってrespectと紙一重なんだよね。
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「相手の意見を非難するだけなら、どんな馬鹿でもできる。
そして大抵の馬鹿がこれをやる」
実用的な名言集 (via mnky) (via yaruo) (via neknee) (via appbank) (via budda) (via sugizou) (via miki7500) (via uessai-text)
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日常の会話で、文化的な、高尚な話をするのはタブーであり、話題として許されるのは、藝能界の話やエロ話、教師の悪口といった、極力下賎なものに限定されていた。
教科書に高橋和巳の文章が載っていたことがあった。生徒らは、その頃高橋カツミとかいう野球選手がいたらしく、カツミなら知ってるけど、和巳なんか知らない、と口々に言った。知っていて知らないふりをしている者もいたかもしれないが、彼らにとって重要なのは、文学者の名前など知らないということであって、それが彼らにとっては名誉なのである。

先行世代に支持された作家など、知っていてはまずい、そんなものを知っているのは、のちの言葉で言うキモい奴ということになってしまう。
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